ワークライフバランス
Work-life Balance

離職率1%台。
革新の原動力は、その働きやすさにある。
人こそが、企業の財産。ボッシュには、社員ひとりひとりのワークライフバランスを大切にする企業文化があり、これまでにもさまざまな取り組みを行ってきました。たとえば、育児関連制度では子どもが満1歳6カ月に達するまで育児休業を取得できるほか、小学6年生になるまでは時短勤務も可能です。法律で定められた基準を大きく上回っているこれらの制度は、女性社員はもちろん男性社員にも活用されています。さらに働き方の多様化を推進するために、2015年11月より一般在宅勤務制度を導入。育児や介護といった特別な理由がなくても、月合計40時間の在宅勤務を認めています。このような取り組みが離職率1%台という結果として現れ、ボッシュが革新を生み出し続ける原動力になっているのです。
ワークライフバランス実現に向けた取り組み
もったいない7つの理由
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規模感
売上規模、約9兆円。多角的な分野で成長を続けるグローバルリーディングカンパニー。
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独自の経営体制
研究開発費、9000億円。長期的に安定した投資を可能にする独自の経営体制。
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技術力
数々の「世界初」を発明し、「世界の標準技術」にするエキスパートが集結。
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IoT & Industry 4.0
世界中のスマートフォンや自動車、モノとつながるセンシング技術におけるリーディングメーカー。
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ダイバーシティ
150以上の文化背景が共存。幅広い視点と知見が、革新を生み出す。
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歴史・創業者の理念
設立から130余年。今もなお受け継がれる創業者の信念。
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ワークライフバランス
離職率1%台。革新の原動力は、その働きやすさにある。